勢力と組織
古代エルディア帝国
ユミル・フリッツの力で築かれ、約1700年にわたって大陸を支配した帝国。
終焉
巨人大戦の後、第145代の王は民の一部とともにパラディ島へ退き、壁を築いた。
第104期訓練兵団
トロスト区襲撃の直前、850年に卒業した訓練兵の期。主要人物のほとんどがここから生まれた。
成績上位10名
1. ミカサ・アッカーマン · 2. ライナー・ブラウン · 3. ベルトルト・フーバー · 4. アニ・レオンハート · 5. エレン・イェーガー · 6. ジャン・キルシュタイン · 7. マルコ・ボット · 8. コニー・スプリンガー · 9. サシャ・ブラウス · 10. クリスタ・レンズ。
教官
調査兵団の元団長キース・シャーディス。「貴様は何者だ!?」で始まる通過儀礼で知られる。
駐屯兵団
最大の兵団。壁と各区の維持・防衛、大砲の運用を担い、壁が破られた際には最初に対応する。紋章は二輪の薔薇。
指揮系統
南側領土最高責任者はドット・ピクシス。主な人物:ハンネス(シガンシナ、のちトロストの班長)、リコ・ブレツェンスカ、キッツ・ヴェールマン。
評判
845年以前は、怠惰な暮らしぶりから多くの兵士が「壁工事団」と揶揄されていた。シガンシナ陥落がその見方を大きく変えた。
マーレ
画像: Fandom約百年前にエルディア帝国を打ち破り、エルディア人を収容区に閉じ込めている大陸の国。九つの巨人のうち七つを兵器として保有する。
戦士
「名誉マーレ人」とされ、巨人を継承するために訓練されたエルディア人の子供たち。845年の世代はマルセル、ライナー、ベルトルト、アニ、ポルコ、ピーク、そして戦士長のジーク。
戦士候補生
ファルコ・グライス、ガビ・ブラウン、ウド、ゾフィア。
将校
テオ・マガト(元帥)、カルヴィ(元帥)、かつてのグロス曹長(治安当局)。
憲兵団
王に仕え、ウォール・シーナ内部を管理するエリート兵団。入団できるのは各期の成績上位10名のみ。紋章は一角獣。
指揮系統
師団長はナイル・ドーク。主な団員:マルロ・フロイデンベルク、ヒッチ・ドリス、アニ・レオンハート。
中央憲兵
その秘密部隊である中央憲兵(ケニー・アッカーマンの対人立体機動部隊を含む)は、発明家や歴史家、真実に近づく者など、王政の秩序に疑問を抱く者を消していた。
エルディア復権派
画像: Fandomエルディア帝国の復興と始祖の巨人の奪還を目指す、マーレ国内のエルディア人による秘密組織。
歴史
「フクロウ」と呼ばれるスパイ(エレン・クルーガー)の影響下で結成された。グリシャ・イェーガーとダイナ・フリッツは中心人物だったが、夫妻の息子ジークに密告され、メンバーはパラディ島で無垢の巨人にされた。
王家/レイス家
画像: Fandom壁の中で王権を握る血統。表に立つ王は偽物で、真の権力はレイス家にある。
秘密
レイス家はフリッツ王の血を引き、始祖の巨人を密かに継承してきた。第145代の王の「不戦の契り」に縛られ、王家の血を引く継承者はその理想に背いて力を使うことができない。
一族
ロッド・レイス(当主)、ウーリ・レイス、フリーダ・レイス、ヒストリア・レイス(ロッドとアルマの庶子)。
調査兵団
壁の外へ出て探索し、領土を奪還し、巨人の真実を解き明かそうとする兵団。紋章は青と白の「自由の翼」。
役割
壁外調査、地図の作成、巨人の捕獲と研究。兵団の中で最も死亡率が高く、多くの住民からは税金の無駄遣いと見下されている。
歴代団長
キース・シャーディス(第12代)→ エルヴィン・スミス(第13代)→ ハンジ・ゾエ(第14代)。
その後
地鳴らしでハンジが戦死した後、アルミン・アルレルトが第15代団長に任命される。戦後、生き残った者たちはパラディ島の大使として世界と向き合う。
ウォール教
画像: Fandom壁を神として崇める宗教。司祭はニック。
秘密
司祭たちは壁の中に超大型巨人がいることを知りながら、王の命令でその秘密を守っていた。
イェーガー派
画像: Fandomエレン・イェーガーとその計画を支持し、島の軍事権を掌握したパラディ島の急進派。
成り立ち
軍上層部に不満を抱く若い兵士たちから生まれ、フロック・フォルスターが率い、イェレナが後押しした。クーデター後はパラディ島を支配し、「裏切り者」を狩った。


